健康

コロナウイルスの真相

コロナウイルスは生物ではない

ウイルスは生物ではありません。生物(生き物)であれば死ぬこともあります。生物学的に生物の3原則は1.膜で覆われていて、2.自ら代謝(生化学反応)をし、3、自分の複製をつくることができるということです。コロナウイルスには代謝を行う能力がありません。患者さんと話していると多くの患者さんは細菌のような生き物と思っているようです。そして当院の事務員にコロナウイルスはどのくらい小さいのかと聞かれたことがありました。だいぶ小さいとは思っているようですが、今しているマスクを簡単に通ってしまうほど極めて小さいと言ったら少し驚いているようでした。

ウイルスは1本鎖のDNAまたはRNAで構成されカプシドに包まれています。コロナウイルスは、その外側にさらにタンパク質でできたエンベロープと呼ばれる膜でさらに覆われているRNAウイルスです。そしてこのエンベロープにスパイクと呼ばれる、ウニのトゲのような突起が多数生えています。

ウイルスには様々な形があって次の図の左から2番目がエンベロープを持ったコロナウイルスの形です。

このカプシドの中に入っているRNAは、ウイルスの中でも最大級の大きさ(長さ)で3万もの塩基を有しています。同じコロナウイルスでもインフルエンザウイルスでは8000程度です。

コロナウイルスは極めて小さい

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)もインフルエンザウイルスもコロナウイルスで、その大きさはコロナウイルスを卓球のボール大とすると肺胞の大きさは直径120mの球となります。いかにコロナウイルスが小さいか分かると思います。

この肺胞の表面にあって血圧を調節するときに利用されるACE2レセプター(受容体) に、スパイク蛋白(上の図の緑の球の表面がエンベロープでそこに出ている黄色の多数の突起)が結合することで侵入します。スパイク蛋白とACE2レセプターは鍵と鍵穴の関係になっていて、テロリストのような新型コロナウイルスが合鍵を手に入れてしまったので、簡単に肺胞という家の中に容易に侵入できるようになってしまいました。この鍵穴は肺胞の他に腎細胞、心筋細胞、小腸の細胞も持っています。またこの鍵穴はそこに炎症があると増えるという性質がありますので、肺疾患・腎疾患・心疾患やリーキーガット症候群のような小腸に炎症のある方は重症化しやすくなります。

細胞の中に入り込んでしまうと自らの複製をつくり始めますが、この時多くのウイルスでは複製をつくるときにミスを犯してしまい感染力を失ったり、毒性を失ったりします。ところが新型コロナウイルスSARS-CoV-2は、誤った複製をしないように校正を行う能力も装備しています。そのためRNAウイルスの中でも最大級の塩基となっています。これは変異が起こり難いということを意味します。

新型コロナウイルスは、侵入の合鍵であるスパイク蛋白にSARSウイルスの塩基配列のほかにエイズのHIVウイルスの塩基配列(遺伝子)とエボラ出血熱ウイルスの遺伝子配列も持っています。そのためエイズの抗ウイル薬である「カレトラ」エボラ出血熱の抗ウイルス薬「レムデシビル」が臨床試験中ですが、5次元オーリング・テストでは効果有りです。またインフルエンザの抗ウイルス薬である「アビガン」も臨床試験が行われていますが、これは効果無しと出ます。このアビガンは副作用に催奇形性がありますので妊娠中でないことを確認することが大事です。また精液中にも移行することが確認されてる危険な薬です。

コロナウイルスは遺伝子組み換えで作られた

SARS-CoV-2のウイルスは、中国のSARSウイルスのワクチン製造用たんぱく質を作った実験室で遺伝子組み換えにより人工的に作られたウイルスです。遺伝子を組み替えるときに使うシャトル(シャトルバスのように同一の場所を行き来する乗り物)という遺伝子配列が見つかっています。そのシャトルpShuttle-SNは中国のワクチン開発の実験室で使われているものです。

ハルピン獣医研究所の陳化蘭教授のウイルス研究チームが、2013年5月2日付の米国科学雑誌「Science」に発表した論文で遺伝子組み換え技術を使って、毒性の強いH5N1型インフルエンザウイルス(鳥インフルエンザウイルス)を感染力の強いH1N1型インフルエンザウイルスに結合させ、127種類の新型ウイルスを作成したとあります。この127種類の新型ウイルスは、そのうちの3分の2以上がマウスを使った実験で高い致死性を示し、5種類はモルモットの実験で新型コロナウイルスのように空気中を伝播することが確認されています。ちなみにH1N1型インフルエンザウイルスはスペイン風邪のウイルスです。

獣医師会が反対する中で強行された四国の加計学院獣医学部は、この中国のハルピン獣医研究所と同じような実験を行う予定のようです。公開された図面ではバイオセーフティレベル3(BSL3)でバイオハザード対策の管理レベルの厳しさが上から二番目ですが、将来的には最高レベルのBSL4としてエボラ出血熱レベルまで研究できるようにするのではないでしょうか。面接試験で韓国人の受験生を全員0点にした(文春オンライン)のも何か生物兵器研究と関係あるかもしれません。安倍首相の加計学園獣医学部問題映画「新聞記者」の続きの物語です。この映画を見ることをお勧めします。普段意識することのない日本の現実を知ることができます。

関連記事

コメントを残す(ご質問は会員ページでできます。)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください