政策

安倍自民党政府がGoToキャンペーンを強行する理由

感染拡大の序の口

COVID-19の感染が拡大する中で、自民党政府はGoToキャンペーンについて「感染が収束してから実施する」と決定されていたにも拘らず、約束を反故にしてまで強行のようです。

多くの都道府県知事市町村長の意見を無視してまで何故GoToキャンペーンを実施するのでしょう。青森県のむつ市長が「今までは天災だと言っていられたが、そうなればもう人災になる」「政治や行政が国民、県民の命や健康をないがしろにしてはいけない。経済は大事だが、経済を回す方法はいくらでもある」として、観光施設を含めた市施設の閉鎖を検討する方針を示した。と朝日新聞デジタルの記事にあります。まさにその通りで正鵠を得ています。

次のグラフは東京都の新規感染者数(日本経済新聞)です。

このグラフを株価の動きとしてみるならば、まだまだ上げ基調にあるように、株や先物取引をしている人には見えるはずです。この宇宙はすべてが確率で出来ていて、偶然の積み重ねですが周期があります。マーケットも疫病も世界の歴史もみな同じように確率の周期で出来ています。このグラフを見ると5月の下旬初めには底を打っていて、6月中旬の50人近くの2日間で底練りは終了です。早い人ではその後の下落を狙って買いを入れます。遅い人でも6月末の押し目で買いを入れているはずです。7月13日の押し目は絶好の買い場だったのではないでしょうか。まだまだ上昇相場が期待できそうな罫線(グラフ)となっています。

上のグラフは東京都の重症患者数です。これを見れば上げ相場の序の口のように見えます。これから重症患者が増えていき、もし医療崩壊が起きれば海外のように大きな山ができて大勢の人が死んでいくことになるかもしれません。今が緊急事態宣言を出す瀬戸際でしょう。

GoToキャンペーンは感染拡大が目的

東京都では重症患者数を発表していますが、政府は6月24日から重症者数を非公表にしました。

重症患者が増えれば国民が危機感を持つ可能性があるからです。以前の記事で書きましたが、東京にウイルスを撒いても失敗に終わりました。WHOを利用してウイルスのパンデミックを起こそうとしているグループにとって、邪魔な専門家会議を排除することが重要でした。官僚に対して指示が出ているだけですので、安倍首相を含め閣僚の誰もこのことは知りません。閣僚たちは官僚に言い含められています。GoToトラベルキャンペーンを通じて夏の休暇前に前倒しにしてでもウイルスを全国にまき散らすことで、パンデミックを起こそうとしています。国民の声が野党や特に自民党内からキャンペーン中止と非常事態宣言が必要だとして政府の動きに歯止めをかけない限り、このまま感染拡大は進むことでしょう。

ウイズ・コロナの時代は始まったばかりです。COVID-19終息後は、白人を中心とする産業革命以来の経済に戻すのではなく、新しく始まる800年は、これからの新しい経済のあり方を模索するときになっています。店舗の感染防止には換気が最も大事です。夜の街の店舗も換気がしっかりしていれば安心です。保健所の営業許可を出す基準に換気を入れればいいのです。既存の店舗には補助金を出せば済むことです。私のクリニックも大容量の換気設備の工事をしました。換気が十分であれマスク着用時ソーシャルディスタンスは60cmもあれば十分です。ワクチンができるまでの辛抱を言う人もいますが、ワクチンは効果がありません(持続しない)ので期待しないでください。とにかく消毒と換気この2つです。外出時は何かに触れたらその都度手指消毒。マスクだけでなく、マスクを外すときにマスク表面にどうしても触れてしまいがちになりますので、マスクしたまま頭全体に消毒液を小まめにスプレーすると良いでしょう。宣伝になってしまいますが、エージープラス消毒は有害物が入っていませんのでお勧めです。

 

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